当法人では処遇改善加算に係る取組みを実施し 、 処遇改善加算Ⅰを取得しております。
ワークライフバランスの実現に向けて、熊本県の推進する「よかボス宣言」にも
取組み「キャリアパス制度活用」と「風土」の両輪で「働き方改革」を推進しています。
その内の1つ:見える化要件として支援職員の処遇改善加算に基づく取り組みについて、ホームページへの掲載により公表致します。
◎障がいを有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフトの配慮
5か月ごとに1か月の入院加療を継続的に必要とする
職員(2018年4月1日採用:障がい者雇用)に対し休暇を
与え療養する事で、安心して継続的に勤務できるよう
配慮しています。
◎非正規職員から正規職員への転換
入職4年目の非正規職員1名を、本人の希望及び上司の評価に鑑み、本年10月1日より
正規職員への転換を実施します。
職員1人1人の充実した暮らしと、働きやすさのバランス良く整えることが出来てこそ
利用者様のための質の高いサービス提供、より良い支援に繋がっていくと思います。
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