いつもの販売を、ひと工夫。 ハロウィンを意識したお弁当を企画してくれたのは、調理担当職員のHさん。
女性のお客様に大好評で、限定10個のハロウィン弁当は
あっという間に売れました。 この他には、酢豚弁当と幕の内(焼肉)弁当で合計100個が、2時間で完売です。
ありがとうございました!
今回は、統括主任の樋口も販売に同行。
帰社後の報告では、送迎車両をそのまんま使っているので
華やかさがない。地味である。何をしに来ている車両なのか
分かりにくい。お弁当が取りにくい、見えにくい等など…。
詳細まで、気が付いて報告を聞けたので早速改善に取り掛かります。
①車のバックヤードに、平たんに置かず棚を設置して立体的にディスプレイする。
②『お弁当』と書いた、ポップや簡単に設置できるのぼり旗など、見て
すぐに弁当の販売中だと分かってもらえるよう工夫する。
③支援のユニフォームは地味なので、鮮やかな色合いのエプロン等を
身に着ける。
④もっと本気を出して、美味しくて、きれいで、わくわくして
頂けるような改善をして行く。
※いつも応援して下さっているお客様に『良くなったね』と
行って下さるように頑張ります。
改善後の報告もブログにアップします。よろしくお願いします‼
投稿:伊藤 智佳子
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