地域情報誌「みなコミ」への投稿を終えて。


 
 
昨年より、6ヶ月にわたって連載させて頂いた
地域情報誌「みなコミ」への投稿を今月で終えました。
 
 
1回目の記事をこのブログに掲載させて頂きましたが
今回、ちょっとホッとした気分で(笑) こちらへ転記してみます。
 
以下、掲載文です。
 
 
 
 
桜の頃も過ぎ、早いもので気が付けば
ゴールデンウィークも間近となりました。
 
この時期に降る雨を穀雨(こくう)とも言うそうですが
これは「春雨が穀物の発芽を促すころ」と言う
意味を持っているとの事。
 
 
作物にとっては、恵みの雨です。 
四季の有る国ならではの表現にふれると
心が和みます。
 

 さて、今年度は、法律がかわり

これまでの「障害者自立支援法」から
「障害者の日常生活及び社会生活を
総合的に支援するための法律(障害者総合支援法)」
になりました。
 
 
それとともに、障害者の定義に難病をお持ちの方
追加されました。 
 
 
 難病のある方たち就労支援では
安心できる環境のなかで,ご本人の適正を見いだし
「働きたい」と言う意欲に応えるために
医療機関等との連携を保ちつつ
支援者も疾患について学ぶ姿勢が
必要になってくると考えます。
 
 
 
 
 
個々の病状を鑑みながら
ご本人の価値観に合った仕事を
うまく見出す支援を行う事も重要だと思います。
 
 
 また働く場面、企業経営者や上司・同僚など
周りの理解や配慮を整備することも大切との思いから
現在、私が所属しております「熊本県中小企業家同友会」の
障がい者雇用支援委員会での活動も
更に具体化し深めて行く必要があると思っています。
 
 
 現状では、難病のある人たちが、就労支援サービスを
利用する時に、いろいろな機関において
有効な支援を得られなかったり
様々な機関を迷走してしまわれる事が少なくないと聞きます
 
 
 そのような状況にあって、地域における障がい者
及び難病患者等の自立と社会参加の促進を
積極的に図っていく事を、私どもの使命として
これからも揺るぎない努力を重ねて参りたいと存じます。
 
 
 このコーナーに連載させて頂きまして半年が過ぎました
つたない文章でが、自立を目指して
精一杯の努力を重ねておられる
障がい者の皆さんや、そのご家族への理解を
頂きたいとの願いを込め
の投稿でした
 
 
今回をもちまして、一旦、終了させて頂く事になりました。
お目にとめて下さり、感想を頂戴したり…。 
私自身の振り返りの機会でもあったように思い
心より感謝いたしております。
 
 
今後とも、地域の皆様のお力添えや、ご指導を賜りますよう宜しく
お願い申し上げます。誠に有難うございました。
 
 
 
 
 
文章内でも書きましたが
施設での取組みについて、周知し
地域の皆様に理解を得ていく努力は
積み重ねる事で「障がい者への理解」へと
繋がると確信しています。
 
 
連載については、文章を作る時間が取れるのか・・・?
自信が無くて一度はご辞退しようかとも
迷ったのですが
 
思い切ってお引き受けした事が
むしろ
多忙にまぎれて見失いがちな
自分自身の想いや、理念を再認識できる
貴重な時間でもあったように
感じています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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